メーカー別 公式仕様

EcoFlow(エコフロー)のポータブル電源 公式仕様まとめ

EcoFlowは小型のRIVERシリーズと大容量のDELTAシリーズを日本の公式ストアで販売しています。確認できた公式仕様と、回収・リコールに関する公的情報をまとめました。

EcoFlow(エコフロー)の主なモデル(公式仕様)

モデル容量電池定格出力瞬間最大AC充電時間重量保証価格(税込・確認時)
RIVER 3(230)230WhLFP300W(X-Boost時450W)記載なし約1時間で0-100%(公式表記)製品ページに記載なし製品ページに年数の記載なし通常30,900円(確認時セール24,800円)
RIVER 3 Plus286WhLFP600W(X-Boost時900W)1,200W1時間で0-100%(AC入力380W)約4.7kg5年ページ内で価格表示が混在(公式ストアで確認)
DELTA 3 Plus1,024WhLFP1,500W(X-Boost時2,000W)3,000W最短56分(AC1,500W入力時)約12.5kg5年200,200円

ポート・ソーラー入力・サイクル寿命

モデル主な出力ポートソーラー入力サイクル寿命(公式表記)根拠
RIVER 3(230)合計6ポート110W3,000回後も80%を維持公式ストア
RIVER 3 PlusAC×3、USB-A×2(計24W)、USB-C×1(100W)、DC×1(126W)220W3,000回後も80%を維持公式ストア
DELTA 3 Plus出力13ポート仕様表1,000W(500W×2)/FAQ 500W(表記差あり)4,000回以上(80%以上)公式ストア

X-Boost(定格超えの家電への対応)

RIVER 3はX-Boost時最大450W、RIVER 3 Plusは900W、DELTA 3 Plusは2,000Wの家電に対応すると案内しています。定格出力そのものではなく、電熱器具などを出力を抑えて動かす機能です。

製品ページで確認できなかった項目

RIVER 3(230)の製品ページでは、本体の重量・ポートの内訳・保証年数の記載を確認できませんでした(ページに掲載の重量はソーラーパネルのもの)。DELTA 3 Plusはソーラー入力が仕様表で1,000W(500W×2)、FAQで最大500Wと表記が分かれていました。購入前に取扱説明書で確認してください。

回収サービス

EcoFlowの公式ブログ(2025年12月12日)は、EcoFlow製ポータブル電源全般を対象とする回収サービスを案内しています。保証期間外・故障品・中古品・正規販売店以外での購入品も対象で、送料は利用者負担(元払い)です。膨張など危険な状態のものは事前に相談するよう求めています。

リコール対象製品(RIVER Pro)

消費者庁・経済産業省の公表(2026年6月5日)によると、EFRIVER600Pro-JP(EcoFlow RIVER Pro)は電池セルの異常発熱による火災の再発防止のため、2026年2月5日からファームウェア更新が呼びかけられています。対象は2020年11月〜2024年4月販売の約57,000台で、未更新の製品は使用を中止して事業者に連絡するよう求められています。詳しくは火災事故の傾向とリコール確認を参照してください。

購入先・問い合わせ先の選び方

EcoFlow(エコフロー)の製品は、公式ストアのほか量販店・通販モールでも販売されています。保証や回収の条件は購入経路で変わる場合があるため、購入前に公式サイトの保証規定を確認し、注文確認メールなどの購入証明を保存してください。他メーカーとの比較は1kWhクラス比較表と公式仕様データベースで確認できます。

出典(確認日:2026年10月12日)

価格・在庫・仕様は変わります。購入時に公式ページで再確認してください。

ダラシロ
ダラシロのひとこと

買った後の手間まで、先に考えておこう。